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ロードバイクと共に過ごす日常を綴ってみます。

タイヤ&バーテープ交換

3月 30th 2014 in 未分類

ロードバイクを購入して丁度一年。ブログには書けていませんが、2014年初めからブルベ三本を完走できました。高価なおもちゃですが、すぐ飽きるどころか乗ることがどんどん楽しくなっている状況に満足しています。

積算距離は2000km足らずなので少し早いですが、気分を一新してロードバイク二年目を迎えるべくタイヤとバーテープを交換してみました。

before(2013年4月。購入直後)

after

バーテープを赤に、タイヤを定評のあるContinental Grand Prix 4000S2のレッドにしてみました。より赤くなって速そうな雰囲気?になった、ような。

また、ブルベを走って腰や膝が痛くなることがあったため、今回はポジションを診てもらい、調整をいれました。
サドルを上げ、ステムを交換してハンドルを高く・遠くして、ビンディングシューズとクリートの間に傾きをつけるシムをいれています。足の角度が変わるのでガニ股になってしまっていたペダリングが改善されるらしい。いろいろフォームをいじったので次のブルベが楽しみです。

一年経ちましたが、R838に満足しているので二台目を買う気はまだないのでした。ちょっと高かったですが、気に入ったものを買うことは大切ですね。





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長期休暇がとれたので泊まりを含めての遠出に出てみることにしてみました。

今回の装備。

長距離の移動ということでMacbook Airを持っていくためのバックパックとしてドイター Adventure Lite 9と、雨に備えてマッドガードFLINGER SW-670FRを購入。ダウンジャケットと輪行袋をサドルバッグの外に取り付け、サドルバッグの中には着替えなどを入れています。ロードバイクでこれ以上の荷物を積むには、より大きなバックパックを背負うかフロントバッグを取り付けるしかないですが、重い荷物を背負って走るのは辛いしフロントバッグはそれほど収容量が大きいわけではありません。なるほど、旅行にはスポルティーフが良いのだなと実感しました。

文京区の自宅からスタート。都内は信号につかまることが多くなかなか進みませんが、品川を過ぎると軽快に進みます。荷物が思いためかタイヤの接地面積がいつもより大きい感覚。これだけ感覚が違うということは、ダイエットすると走りも変わるのだろうなあ。

なるべく荷物を増やしたくなかったのであえて小さめのバックパックにしましたが、実際に走ってみるといつもより早く腰が痛くなり始めてしまいました。荷物を背負ってロードバイクに乗るのは良くないですね。ノートパソコンなどの重量のある荷物を持って行くなら、パニエバッグにすべきなのでしょう。

60km地点の茅ヶ崎で昼食。Tratteria Ariettaのカラスミのペペロンチーノ。パスタも前菜もデザートも絶品でした。

茅ヶ崎から30km走ると小田原。何度も通りすぎているのにお城を見ていないなと思い、お城の前で休憩。
この先はいよいよ箱根の峠です。気合を入れて進もうと思いましたが・・・

つい、箱根湯本のえゔぁ屋に寄ってしまいました。箱根に来たらここに行かないと、ねぇ。

ここから本日の宿の小涌園までは10km足らずですが、ここからは箱根の山です。気を入れ直して登り始めますが、とにかく坂が長い!

このような坂をいくつも越え、

斜度の高い坂にくじけそうになりながらもなんとか宿に到着。このレベルの長さと斜度の坂がブルベに組み込まえれていたら、今の力量では制限時間内に完走できそうにないです。

宿泊先、B&Bパンシオン箱根。B&Bはベッド&ブレックファーストの略だそうな。とても安いです。

施設内のレストラン、アンティパスタでピザを頬張って本日の予定終了。

しかし、調子よく進めていたのはここまででした。
翌日の予定は雪。大したことはないだろうと高をくくっていたところ、都心部も20cm以上の積雪となる記録的な大雪に。

当然、山の上である小涌園は車が埋もれるほどの積雪量です。チェーンなしの車は身動きがとれないほどの大雪。翌日晴れたらロードに乗れるかなーと考えていた自分の見込みの甘さを痛感しました。普段、大雪を経験していないので雪の予報を軽く見すぎていたようです。

翌日は雪が降り続いていたためホテルに連泊。三日目の朝には雪は降り止みましたが、箱根登山バス・箱根登山鉄道は運休中。タクシー会社に電話してみるも、どの会社も「箱根には行けない」「そもそも従業員が出社できるかもわからない」というような断りの返事ばかりでした。(唯一、富士箱根交通、宮ノ下営業所だけは、「行くことはできるが予約が一杯」という返事でした。雪で箱根に閉じ込められたらこちらに連絡すると良さそうです。)

ホテルから箱根湯本までは約10kmですが、今や交通手段は全滅です。ロードバイクで雪道が走れるとは思えませんが、ホテルに居ても仕方がない。覚悟を決めて、三日目の夜明けと共に自力で下山することにしました。

ホテル前はこんな状態。とてもロードバイクに乗られるような様子ではありません。最悪の場合には歩いてでも箱根湯本駅に行くつもりでした。

積雪前のユネッサン

積雪後のユネッサン

箱根登山鉄道。雪で運休することは滅多にないとか。

幸い道路上の雪はほぼ溶けていました。注意深くロードバイクで下っていきます。

小涌園から下りていくに連れて徐々に雪は減っていき、転ぶこともなく進んでどうにか無事に下山できそうだと思った矢先、

「バキッ」

という音と共に何かが後ろに飛びました。慌てて急停車。

なんと、リアディレイラーが外れて道路に転がっていました。

シフトケーブルがスプロケに巻き込まれて引きちぎれています。酷い状態です。

あまりのことに、しばらく呆然と佇んでしまいました。
無事に下山できたら、雪のないところまで輪行で移動してより遠くに行こうと思っていましたが断念。箱根湯本駅まで約700mの地点、函嶺洞門バイパスの橋の上での出来事でした。

小田急ロマンスカーで都内に戻り、その足で行きつけのショップに修理依頼。ディレイラーハンガーが折れており、リアディレイラーも壊れているとのことでした。よく見るとプーリーが無いですね。

自転車を倒した記憶はないのですが、宿泊する際、輪行袋に入れて運んだ時に壁に軽くぶつけてしまった覚えがあります。おそらくこの時にリアディレイラーは壊れてしまっており、その後、シフトチェンジした際にディレイラーハンガーが折れてリアディレイラーがスポークに巻き込まれたのだと思います。リアディレイラーは最も脆い部分だと聞いてはいましたが、身を持って体験しました。駅に近い場所だったのは不幸中の幸いだと言うべきでしょう。

ということで、気合を入れて遠出するつもりが、箱根に登っただけでリタイヤとなった週末でした。
メカトラブルでの帰宅が初めての輪行という、残念な結果にもなってしまいました。

いろんな人に輪行は怖くないと言われましたが、やっぱり輪行は怖かった。輪行時は注意深く運ぼうという教訓を得た、雪の日でした。

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1月に初ブルベを経験し、その後申し込んだブルベにいくつか参加。予定が入って参加辞退=DNSすることもありましたが、3回参加、3回完走はブルベ初年度としては上出来ではないかと思います。

200km、300kmは完走できたので今回は更に距離を伸ばして400kmにチャレンジ。

宇都宮市森林公園に3時集合、4時スタート。最低気温は10度の予報でしたがGarmin計測では3度。どうもブルベのスタート地点は気温が低い場所になる傾向がある気がします。

PC1。まだまだ余裕です。地図で見ると茨城県の水戸線玉戸駅の近くらしい。

このコースは全体を通じてかなりフラットで走りやすかった。前に参加した300kmよりも消費カロリーが少なかったです。

さくさく進んで牛久のPC2。

霞ヶ浦を横切ってPC3。140km地点。

銚子のPC4。ブルベの写真はコンビニばかりになるのが困りものです。Google Glassで走りながら気軽に撮影できる日が待ち遠しい。
このブルベの副題は「銚子で海鮮丼を食べよう」でしたが、時間が気になってコンビニで済ませてしまいました。海鮮丼、食べておけばよかった。

銚子で折り返して再び宇都宮に向かいます。帰りは利根川CRの区間が長く、この景色がずーーーーーーっと続くのでした。走りやすい道ですが、景色の変化が全くなくとても飽きました…。

ある程度上流に行くと牛が放牧されていたり。

PC5。ここで日が暮れます。
この後はナイトブルベとなり、他の人ともはぐれてどこを進んでいるのかもわからず、不安感と尻の痛みで大きくペースダウン。それまでは25kphで進んでいましたが、PC6までの区間はなんと15kphでした。今回の魔の区間だったと言えます。
バッテリーを節約するためにOFFにしていたGarminのバックライトをONにして、サドルカバーをつけて尻の痛みを緩和することでPC6からゴールまでは多少ペースが戻り、20kph前後で進むことができました。

森林公園のサイクリングターミナルでゴール!
22時間かかりましたが、なんとか400kmブルベを完走できました。

今回の反省点は、ナイトブルベと尻の痛み対策でした。
以前夜を走った際はある程度交通量があり明るかったことと、他の人についていけたことから楽に走れていましたが、真っ暗闇の利根川CRを一人で走るのはとても不安で怖かったです。HL-EL540とGENTOS閃のフロント2灯では不足だと感じました。

昼間は走りながらキューシートを確認できますが、夜はキューシートを見るのも一苦労。Garminは夜にこそ活躍することがわかりました。オートリルートがONになっていた時には使えない機械だなーと思っていましたが、OFFにすると本来の性能が得られます。買っておいてよかったとしみじみ実感。ありがとうGarmin先生。今回、Garminなしでは完走できなかったと思います。

気になっていた腰痛と膝痛は、姿勢を気をつけたりガニ股にならないようにしていたところ、大きな痛みもなく完走。登りが少なかったことも良かったようです。
しかし、尻の痛みが大きな問題になりました。夜になってペースがダウンした際に、だらだらと走ってしまったのでサドルへの荷重が大きくなり、尻が痛くなり、さらにだらだら走ってしまうという悪循環になってしまった気がします。
フォームを意識しないといけないと痛感。脇を閉めて腹筋に力を入れると腰への負担もすくなく良いフォームになっていたような気がしました。

あとは、レシートを見ると飲み物と合わせて50kmおきに700kcalほど補給していましたがこれはやりすぎだと感じます。食べることに飽き、胃も疲れました。次回は500kcal/50km以下くらいで補給していきたいです。

さて、200km, 300km, 400kmを完走できたので、後は600kmを走ればSRなのですがまだエントリーしていません。どうしようかな。

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