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ロードバイクと共に過ごす日常を綴ってみます。

サイクルモード2012

11月 4th 2012 in 未分類

ロードバイクが沢山あると聞いて、幕張メッセで開催されたサイクルモード2012に行ってみました。普段カタログでしか見られない実車を思う存分眺める絶好の機会です。


開場の10時に行ったのですが、あの広い場内にしてこの人だかり。入り口には長い列ができていました。


まずはDEROSAのブースへ。クリスチャーノ・デローザさんがお出迎え。サイン貰えばよかった。


今日一番気になったR838。買っちゃおうかな…。


MERAK EVOLUTION。完成車価格556,500円。


NeoPRIMATO with THREAD FORK。専用カラーの “Blue Stardust” がキラキラしていてゴージャスです。


こちらはNUOVO CLASSICO。DEROSAはクロモリもかっこいい。


DEROSA×コカ・コーラなモデルもありました。


PINARELLO FP TEAM。レインボーカラーが爽やか。


PINARELLO FP QUATTRO。


COLNAGO AIR 105。COLNAGOブースは人が多すぎてまともに見られません。


RIDLEY NOAH FAST。かなり薄いエアロフレームで戦闘的です。ちょっと写真撮影に失敗しました。場内は光量が足りない・・。


店舗で滅多にお目にかかれないBASSOのDIAMANTE。わりと好きなメーカーなので在庫を持っている店舗を聞いてみましたが、「わかりません。知りません。」とのこと。そうですか…。


LOOK 695 SR。LOOKは実車とカタログで印象が大きく異なる感じ。


GIOSのクロモリもジオスブルーが映えて良いです。


酒井絵美選手のトライアスロンバイク。こういうのもいいなあ。


ランドナータイプ。革+赤系のクロモリフレームという組み合わせ、好みです。BROOKSのサドルがよく似合う。


BROOKのユニオンジャックカラー・モデル。箱も特製だとか。思わず買ってしまいそう。


折角なので試乗してみることに。列に並びます。高価なモデルはすぐに予約が一杯になってしまいました。


試乗したDEROSA R838。実はまともにロードバイクに乗るのは初めてでしたが、素晴らしいフィーリングに感動。ドロップハンドルは意外に扱いやすいかも。カンパのシフターもカチカチしていて使いやすかった。ほ、欲しいー。


試乗の様子はこんな感じ。会場内にコースが作られていました。それなりに距離があるものの、人がいっぱいで走りにくかった。しかし、加減速、変速、制動など、一通りは試すことができました。

気になったモデルはこんなところでした。ちょっとDEROSA熱が高まったかも。
不思議なことに、GIANT、TREK、Canondale、SPECIALIZEDなどのアメリカンバイクはほとんど出展されていませんでした。GIANTなどは国内でかなり売れていると思うのですが、何か事情でもあるのかな。

広い場内にあるロードバイクとパーツを見て、試乗などしていたらあっという間に4時間が経ってしまいました。これだけ多くのロードバイクを見られる機会はそうないのでは。かなり楽しいイベントでした。これなら、毎年行っても良さそうです。


自転車熱が最高に高まったところで、帰りがけにメッセンジャーバッグを購入。定番のTIMBUKにしてみました。左がこれまで使っていたもの。サンフランシスコで買った思い出あるものだったのだけどチャックが壊れて閉まらなくなってしまったのでリプレイス。長い間お疲れ様でした。
イベントでテンションが高くなってしまったので、うっかり本体を買い増してしまわないように気をつけねば。





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カンチブレーキの制動力が元々イマイチだったので自転車屋さんに相談した結果、TIAGRAグレードのVブレーキ Shimano BR-R463に交換することに。

before

after

驚くほど止まるようになりました。ちょっと危ないくらいかも。
これで本体購入時のパーツはフレームとヘッドパーツとスタンドだけになってしまいました。そろそろ手を入れる場所もなくなってきたので、走りこむことにしましょう。

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封切り初日にヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを観てきました。新劇場版:序の時は二日目だったにも関わらず、終了後に拍手が出るほど一体感があったので、会場と一体となって盛り上がるのが映画館の醍醐味なら初日に行くのがベストだと判断。

見終えての印象を書き記しておくことにします。一言で言うと、「消化不良」。

※以下ネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版の序・破は、基本的には旧作をベースに展開されていました。しかしQは冒頭からサードインパクト後の14年後となっていることにまず仰天。新要素が多く展開は速く、理解が追いつきませんでした。

新劇場版:破で、シンジとアスカは他人との距離を理解し自我を持ちます。旧作が自己を認識する思春期の過程を描いた物語だとすれば、新シリーズでは破でその過程が終わっていました。(新劇場版:序、で終わっていたかも。)
これに対し、新劇場版:Qは自己と他者を認識し、意思を行使することを覚えたシンジが出会う挫折の物語でした。

レイを救いたい一心で身を捨て、新たな力を行使した結果は世界の滅亡であり、その原因は自分だと知ったシンジは絶望します。世界を壊した彼に対する他人からの強い拒絶は、旧作のようなシンジの被害妄想ではなく過酷な現実でした。

旧作が思春期の学生の心の動きを表現しているとすれば、新シリーズは社会に出てある程度の成功を収めた大人が出会う、挫折の物語だと言えます。

「あなたはもう、何もしないで」とミサトから冷徹に言い渡されるシーンが象徴的。自我に目覚め挫折し絶望し、そして救われたシンジの次のステージが次回作の「シン」で描かれるのでしょう。

観ている時は圧倒されてしまいましたが、よく考えてみると冒頭のナディアのBGM「バベルの光」が流れるシンジ強奪シーンの使徒はアルミサエルだと思われるのでTV版弐拾参話、その後カヲルと共に弐号機と戦うシーンはBGMが第九だったりとTV版弐拾四話が下地となっています。世界の破滅を食い止め、最後に残ったのはシンジとアスカ、というラストはThe End of Evangelionのラストとほぼ同じ。今回のQで、旧作のパラレルワールドとしてのストーリーは消化されているのだと理解しました。

今回のシリーズが、思春期でなく大人の苦悩を描くものだとすれば、次回にどのような「ありがとう」を見せてくれるのか、非常に楽しみです。

 

以下メモ。

11/16金曜ロードSHOW版では冒頭6分でマリが歌っていない。アスカの「いつまで歌ってんの!」というセリフもない。
トウジの妹:鈴原サクラ
ナディアBGM

「バベルの光」:アルミサエル戦
「万能戦艦Nノーチラス号」:ヴンダー始動

パンフレットより

台本上は「別レイ」
みやむー「歩き出したのね、とうとう」
みやむー「あんたバカァ?」はもう、卒業じゃないですかね?

庵野監督「アスカはもうプロの傭兵なんだ」
庵野監督「鶴巻に具体的なイメージを任せてあるから」(マリ)
庵野監督「冷たく冷たく演ってください」(ミサト)
大塚「これって対消滅エンジンですか?」庵野「そんな古いテクノロジーではありませんよ(笑)」

 

マリのイメージを鶴巻さんに任せているというのは納得。登場時からトップをねらえ!2のノノのイメージでした。「ゼロ距離ならば!」というセリフなんかは庵野さんっぽくなかったし。
新劇場版:破ではカレカノの曲が多用されていましたが、今回はふしぎの海のナディアの曲が多く使われていました。冒頭から大気圏突入だったりと宇宙のシーンが増えてきているので、作品の世界観はむしろトップをねらえ!に近づきつつあるようにも感じます。
トップをねらえ!の音楽は鷺巣さんではないので次回作でも使われないと思いますが、次回作で庵野監督がトップをねらえ!を彷彿とさせる要素、例えばタイムパラドックス的な演出を使ってもおかしくないのかもしれません。

 

今作は、成長し強くなったアスカがただひたすらに頼もしく美しく、昔痛々しかったことを忘れさせてくれるほどに活躍してくれたのが、嬉しかった。かつてのファンとして安心しました。それだけでも観に行って良かったかな。

理解できた部分だけを書いてみましたが、細部はわからないところだらけでした。また観に行くつもりです。

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