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ロードバイクと共に過ごす日常を綴ってみます。

クロスバイクパーツとロードバイクパーツの速度差

10月 21st 2012 in 未分類

BROOKSスレンダーレザーグリップを求めて御徒町のサイクルスタヂオハクセン都立大学のル・サイク工房をハシゴ。組み上げたPEUGEOTの走行テストも兼ねているので距離を伸ばしてみました。41km。ちょっと走りすぎたかも。

MAVICハブの動きが素晴らしく以前の構成とは転がり抵抗が違うことが実感できました。下りでは、こがなくても他の自転車をどんどん抜いていくことができます。

平均速度が大きく上がっているような気がしたので、過去のRunkeeperのデータを元に簡単に計算してみました。同じコースではないですが、30km以上走った際の1km間隔の最速区間のペースを比較。

旧構成:2:30min/km (24km/h)
新構成:1:58min/km (30.5km/h)

最速区間のタイムが27%向上しており、平均時速が約6km上がっていることになります。まあ、信号停止があるのであまり意味のない比較ではありますが、体感としてもこのくらいの性能差がありました。ハンドル、サドルのポジションがしっくりきていないので、調整すると更に改善するかも。

そもそも交換時にケーブルを引きちぎってしまったサイクルコンピュータの代わりを買えば最高速度はすぐにわかるんですよね。買おうかな。





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2003年製のクロスバイクPEUGEOT Metro COM100Mをメンテし始めたのですが、自転車の構造が思ったより簡単だと気づきました。
ロードバイクは欲しいけど高いですがパーツごとに見てみると安いものも多いです。低コストで好きなパーツをこだわってクロスバイクをロードバイクのパーツにリファインする、というのは面白そう。自転車の構造理解を得られるという無形のメリットもあります。今後、メンテしながら乗るものですから詳しく知っておいて損はないはず。

PEUGEOT COM100Mはファンが多いのか、いくつかレストア事例もあったので参考にさせていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/tnh/20010823
http://charikaji.com/feature/restore/

部品、工具などを購入

思い立ったら早速注文。サイクルベースあさひからお荷物でーす。

レストアにはちょっと贅沢ですがコンポーネントはShimano 105にしました。フラットバーハンドルなのでTIAGRAグレードのシフター、ラピッドファイヤープラスを選択。その他にもカロイのシートポストなど。

ヤフオクでMAVIC AKSIUMをゲット。かっこいいです。

BROOKS Swift Chrome。やっぱりPEUGEOTには革サドル。元のものも革でしたが破れていたので買い替え。

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自転車組み立ての知識がないので書籍も購入。この本はわかりやすかったです。新品は入手困難なので中古でゲット。

解体・洗浄

解体開始!まずは目立つクランクから・・・と思ったら全くフィキシングボルトが回りません。コッタレス抜きに25cmのモンキーレンチをかけて、ありったけの力をこめてもびくともしない。

仕方ないので夜中にドン・キホーテにダッシュしてCRC5-56をゲット!一晩漬け込んで解決を待つも・・・全く効果なし。

知人、お店に相談した結果、40cmスピンナハンドルを購入。ずっしりと重い工具です。ソケット込みで4500円と非常に高かった(涙)

しかしなんとかこれでフィキシングボルトを外すことに成功しました。
シマノのALTUSで同じように困っている人のブログを参考にしましたが、ALTUSのフィキシングボルトはレンチで掴む部分の高さが低く、力が入らないという構造的な問題があるように思います…。
さらっと書いていますがこれに一週間を要しました。ほんと、外れてよかった。

右側が外したBB。プラ部分のパーツが割れてフレームの中に散らばっていました。よく問題なく動いていたなあ。

というか、スポークが折れていました。解体前日に撮影した写真では折れていないように見えるので作業中に折ってしまったようです。いや、寿命が付きたというべきか。長年お疲れ様でした。

他のパーツはさくさく外し終え、フレームをパーツクリーナーをつけたウエスで磨き、自転車用クロスで仕上げると頑固な汚れもおちてピカピカになりました。(わかりにくいですが・・。)
固着したグリップは、ドライバーを差し込みパーツクリーナーを少量入れてかき回す、というY’s Roadで教わった方法でなんとか外れました。ゴムが溶ける可能性があるので素早くしないといけないそうです。

組み立て
さて、そんな感じで解体し、購入したパーツを組んでみました。組み付けは解体よりは簡単でしたが、シフトワイヤー、ディレイラー、ブレーキワイヤー周りの調節が難しい。

元の状態

完成!

最初はコンポ周りだけの交換を考えていたのですが、気が付けばフレームとブレーキ以外のほぼすべてのパーツを新しいものにしていました。明らかに本体価格より大きな支出ですw

駆動系がロードバイクのものになっているので性能は別物だし、フラットハンドルに変えて雰囲気も変わりました。後日ドロップハンドル化できるようにバーハンドル径は26.0mmにしてあります。勢いで買ったBROOKのサドルもすごくいい味を出していてお気に入りです。

購入パーツリスト

シフトレバー
Shimano
SL-4600 2x10s
\9159

ブレーキレバー
Shimano
BL-4600
\2028

FD
Shimano
FD-5700S-BSM
\2740

RD
Shimano
RD-5700A-SS-S
\4137

クランク
Shimano
FC-5700S
\13398

カセットスプロケット
Shimano
CS-5700-10s (11-28)
\4126

BB
Shimano
SM-BB5700 (68mm)
\1417

ハンドル
日東
B2520AA (26.0mm)
\3003

ステム
日東
NTC-A (26.0mm)
5250

ホイール
MAVIC
AKSIUM
\16000

タイヤ
Panasonic
ケブラースピード 700x23c (2本)
\3838

チューブ
Panasonic
仏式プチルチューブ(2本)
\1502

ペダル
三ヶ島
SylvanTrack
\2800

シートポスト
KALLOY
SP-248 (25.8mm)
\2625

サドル
BROOKS
Swift Chrome
\11080

合計
\83103

この他、工具類と書籍で2万くらい使ったかも。。

各部の比較

クランク周り。

before

after

リアディレイラー

before

after

カセットスプロケット

before

after

朽ちかけていた自転車が蘇りました。満足。

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カンチブレーキの制動力が元々イマイチだったので自転車屋さんに相談した結果、TIAGRAグレードのVブレーキ Shimano BR-R463に交換することに。

before

after

驚くほど止まるようになりました。ちょっと危ないくらいかも。
これで本体購入時のパーツはフレームとヘッドパーツとスタンドだけになってしまいました。そろそろ手を入れる場所もなくなってきたので、走りこむことにしましょう。

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